当機関の代表者内藤ウスマン・コイルディンは、インドネシアと日本を往復すること20数年。様々な人に出会い、様々なことを体験し、日本から多くのことを学びました。そして、日本で家庭を築き、日本を第二の故郷と考え、両国のために役立つ仕事がしたいと技能実習生送り出し機関を設立いたしました。
インドネシアの若者が先進国日本の技術、仕事や生活に対する考え方や文化・道徳を学び母国に帰り母国の発展や日本との友好に役立つ人間になってほしい。そして、日本の企業が実習生を採用することで活性化し、さらなる発展をとげて欲しいと考えています。
それゆえ実習生の教育には、並々ならない力を注いでまいりました。日本に来てよかった。実習生に来てもらってよかった。実習生と受入企業様の両者が、そして両国が幸せになることこそがLPK HAMARENの目指すところです。